怒り(二元性)はなぜ必要なのか? すべてが必要ゆえにある宇宙に生きるために

私たちは誰でも人間関係に悩むことがあります。

とくに現代はその苦痛に苦しむ人が多いと思います。

そんな時に必ず関わるのが、怒りの感情です。

怒りの感情は自分自身をも苦しめます。

私たちはそんな苦しみを何とかなくしたいと思うものです。

この思いも、必要ゆえに生ずる思いです。

本質的には人間の意識進化のプログラムとも言えるものなのです。

現代の私たちがとくに苦しむのは、現代の社会がそうした関係性をもたらしやすい社会であるからです。しかしこれもまたプログラムゆえに今私たちはそのような社会を体験しているのです。

また、私たちがそこから脱出できないのは、脱出できなくなってしまう観念をインプットされているからであり、脱出できなくなる社会的洗脳、エネルギー的条件付けがなされているからです。

怒りの感情に出会う時、現代人の99%以上の人が、二元観念をより強化する対応をしています。

そのあたりのカラクリを見抜くと、私たちはこの問題を本質的にクリアできる段階へと至ることになります。

これについて、noteに新しい記事を載せました。

『宇宙システム』の中で、この世界の権力階層の民衆誘導のほとんどが、自作自演的誘導であることに私はふれていますが、実は、この問題と無縁ではないのです。

よい情報を得たとか、真実を知ることができたと思うようなまさにその情報こそが洗脳であることが多く、とくにスピリチュアルや陰謀論世界は、そのような情報の嵐と言ってもいい状況にあります。

これは、スピリチュアルも陰謀論も単純二元論によるものがほとんどであるため、利用されやすいからなのです。

 

私たちは、怒りというものは悪で、愛は良いものという単純な判断を持ちがちです。

怒りはネガティブ感情という認識が一般化しつつあります。

しかし、この怒りにあたる性質を生み出す宇宙の本質とは何かを突き止める時、単に悪なるものを排除するかのような向き合い方そのものに私たちを二元の領域に留めるカラクリが潜んでいるのです。

怒りの本質が本来必要不可欠なものであるという宇宙的認知に達するとき、それを超えることのできるルートを私たちは自ずと悟ることになります。

この記事は、本メルマガ読者の全員にお読みいただきたい、今スタートしている奥の院の核心にふれる内容でもあります。

ぜひお読みいただけたらと思います。

 

怒り(二元性)はなぜ必要なのか?その次元世界を超えるには? 宇宙(人生)のパラドクスの究極に迫る|千賀一生(講話録・講話音声)