『時を知る手帳 2024年』と『縄文暦 2024年』が完成しております。 ご希望の方は下記事務局に問い合わせください。 ご参考に、最近いただいたメールを紹介させていただきます。 ゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜ (手帳エピソード) 今のページは「謙虚」という言葉で・・・ このページを見たとき、「あー自分には一番遠い言葉で、ちょっと難しいかもな・・」と 普段、誰よりもおしゃべりで、自分の感じたことを言葉にしていく のが好きな自分に謙虚は無理かもなあ・・と思いつつ 「世界一謙虚になれば・・」の言葉が気になって、「世界一謙虚っ てどんなかんじなんだろう・・」と 好奇心だけは強く、「謙虚は無理・・」って思いつつも、時々心の 中で「世界一謙虚」つぶやきながら探っていました。 今日、道を歩いている時も「世界一謙虚かあ・・・」とぼんやり歩 いていると、急に自分よりも、周りの木や高層ビルや目に映る存在 の方が 生き生きと存在している感覚になって、太陽の光がまぶしく強く自 分に差し込んでくる感覚になって、自分のからだが透明人間みたい な感じでした。 「あれ?もしかしたら、謙虚って、自分がなくなって、そとの存在 が自分のからだを通り過ぎるみたいなことなのかなあ・・」 「確かに、この感じは欲とかなんにもなくなるなあ・・ん?すべて が自分とつながっているからとても豊かで何にも不安がない・・ え?」 とちょっと不思議な気持ちになっていました。 ほんの数十秒、そんな感覚になっただけです。 きっと相変わらず、謙虚とは縁遠い存在の自分なのだと思うのです が、これからも時々、「世界一謙虚」という言葉を思い浮かべてみ ようと思いました。 カレンダーの言葉のおかげです ありがとうございました。 ゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜ 以下、事務からです。 ゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜ ☆『時を知る手帳 2024年』と『縄文暦 2024年』☆ お待たせいたしました! 今年も発売いたします! 今年は、この手帳のために、千賀先生から直接にいくつものお言葉をいただきました。 主に今年は、愛をテーマにしたお言葉を綴ってくださいました。 楽しみにしてください。 今まで買われたことのない方も、ぜひこの機会に! また、縄文暦の写真には、宇宙法則メッセージ『縄文の円心原理』で千賀先生が紹介した植村さんのご自宅近くの神秘的な写真を載せさせていただいています。 以下、千賀先生からです。 『植村サトさんは、白山に抱かれる岐阜の雄大な大自然に暮らした方で、普通なら助かるはずのない危篤状態から何度も蘇り、念願であったご自宅に帰ることができ、その後に98歳で息を引き取りましたが、この奇跡的に回復した日には大自然をバックに雄大な虹が出て、ご自宅に帰ることができた日には、非常に神秘的な満月が出ています。』 ほんとうに、魂が洗われるような美しい写真です。 このような雄大な自然が人間の魂を育むのでしょうね。 ぜひご自宅に置いてほしいと思います。 ゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜ ☆『時を知る手帳』 大きいサイズ(B6サイズ 2500円 送料・税込み) 小さいサイズ(A6サイズ 2200円 送料・税込み) ※わの舞の「相模原会場」でお受け取りの場合は、送料200円分をお値引きいたします。 手帳の詳細は、こちらをご覧ください↓ 時を知る手帳と縄文暦☆『縄文暦 2024年』 価格は3000円ですが、講習録一部(1000円のもの)とセットでも3000円(送料・税込み)です。 講習録をお読みになられたことがない方は、ぜひこの機会にどうぞ! 講習録の詳細は、こちらをご覧ください。千賀一生の講習録☆ご注文・お問い合わせ : わの舞事務局 jimukyoku.tao@gmail.com
カテゴリー: その他
0フォース HIKIへの想い
メルマガの登録に、メッセージを書く欄を追加したところ、みなさんいろいろ書いてくださり、ありがたい言葉をたくさんいただいております。
そんなメッセージの一つを紹介させていただきます。
0フォースをお読みくださったことがきっかけで、つい先日メルマガに登録してくださった、木葉 (きよ)さんからのメッセージです。
私が0フォースで伝えたかった通りのことを感じてくださっていて、
文章も透明感にあふれ、読んでいてとても気持ちのいいものを感じ、うれしくなりました。
゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜
千賀さん、はじめまして。
千賀さんとの出会いは “0フォース” でした。
縄文というワードに何故か惹かれていた、
そんなときでした。
あの本の世界が大好きでした。
引き込まれるように没頭して読みきりました。
そしてあの場におられるHIKIさん。
私、ずっと木が好きで、運転していてもキョロキョロと好みの木を探すのが常で。
HIKIさんの存在を知ったときに、もう涙が溢れでてきまして、
ずっと私の奥が求めていた存在はこれだ!
って、やっと出逢えた、って心が震えました。
それから妖精になったつもりでHIKIさんに会いにいっては癒され満たされ、現実世界に戻ってきます。魂の拠り所となりました。
゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜
実は、0フォースの中で、私が一番苦心して書いた箇所がHIKIの最初の描写でした。
観ているビジョン通りに描くのがとても難しく、たくさん時間を費やしました。
それは、私が一番伝えたい場面でもあったからです。
これは、木との交流経験がなければわからないかもしれないと思いつつ、
それでも伝えたくて、、、
その経験のある方が、その感想を書いてくれたら、それによって木々との交流感覚が蘇る人もいるだろうとも思っていました。
木葉さんのような人が現れてくれることを期待していたのだと思います。
木々と交感できる人ばかりの人類になったら、世界はきっと平和になると私は思っています。
交感できることが本来なのに、それを忘れ去り、平気で自然界を壊す人々は、
人間同士においても、同じことをします。
現代の人間は、木々を自分たちより下位の存在と見ているけれど、そうではないはず。
男性も女性も、あまりに男性原理的になってしまっているのを感じます。
私たちよりも、ずっと先輩の木々たちに、へりくだる心が縄文の人々にはありました。
ガイアの法則の論理性ばかりに着目する人が多いけれど、
私にとって、それはちっぽけなものでしかありません。
もっと真に大きな真理に着目してほしい。
いつもそう思っています。
木葉さんからのメッセージは、私にとって大きな希望に感じられました。
(補足)
掲載許可を求めた私への木葉さんからの返信メールも、ほんとうに透明感あふれ、感動させられました。
一部を紹介させていただきますね。
『頂きましたメールですが、
ちょうど緑がいっぱいの公園で
葉っぱの揺する音、
水の流れる音、
鳥たちのおしゃべり、
そして風を感じながら 拝読していました。』
『HIKIさんの存在は勿論のこと、
0フォースを読み終えたときに浮かんだことは
この縄文時代に生きたこの方達の血が
巡りめぐって、今のわたしの中にも生き続けているということ、
そのリアルな感覚体験といいますか…』
読んでいて、ときめきます。
言葉にはリズムがあります。
私はいつも、意味内容よりも、リズムに着目します。
リズムは嘘をつけません。
その人そのものが出ます。
その人と交流したかったら、表面上の意味よりも、そこに表れた波動と交流すること。
言葉も、木々との交流と同じですね。
時を知る手帳と縄文暦
縄文暦と時を知る手帳を今年も販売します。
時を知る手帳は、ご要望にお応えして、西洋暦も加えた大き目の版もお作りしました。
ページごとの私の言葉も、すべて新しい内容としてくださり、昨年とは異なる内容です。
◎「時を知る手帳」
昨年、ご好評いただきました、縄文カレンダーの手帳版「時を知る手帳」を今年も販売したいと思います。
今年は、ご要望を受けまして、サイズを2種類ご用意しました。
①昨年と同様のもの(A6サイズ、113ページ)。2200円
②昨年より一回り大きいもの(B6サイズ、西洋暦のページを追加、140ページ)。2500円
なお、②はご注文をいただいてからの印刷となります(予約制)。
~ 手帳を作成するにあたって ~ より
「宇宙と共に生きることほど、強い生き方はありません。
日々、できるだけ軸を保った生き方を送れたらと思い、この手帳を作成しました。
日々のページに、千賀先生から教えていただいたメッセージを抜粋し、散りばめました。
太古の人は、心を込めた物には魂が宿るとされてきました。
日々この手帳を通して、大切に神様と会話するように用いてくださったとしたら、この手帳に魂が宿り、神さまからのメッセージが届きやすくな
るかと思います。
神様との会話のきっかけにもしていただけたらありがたいです。」
書店のない田舎育ちの私は、幼稚園のおわりに祖母が一日かけて国語の辞書を町まで買いに行ってくれたのですが、その辞書を、私は今も使っています。
辞書が私を守り導いている気がします。この辞書を大切にしていなかったとしたら、今の自分はない気がするのです。
いつも手にするかけがえのない神さまのような友をもつこと。
大切にしたものは、決して人を裏切りません。
この手帳を、そんな魂の友としていただけたら、と思って私は監修させていただきました。
わの舞会場での販売は、相模原会場のみで販売致します。
会場販売では、2000円、2300円になります。
少部数の制作ですので、品切れになる可能性があります。
ご注文はお早めにお願いします。
◎「縄文暦 2023年」と「講習録」
縄文暦は、正確な太陽周期で生活していた縄文の人々と同じ時間感覚で生活可能なカレンダーです。
一年が宇宙のリズム16ビートで成立しています。
一部3000円ですが、講習録との同時注文、および、わの舞講習会会場では2000円で販売しています。
講習録は、一冊からご注文できます。
ご参考までに、縄文歴について説明された講習録は【91】番となります(1000円)。
講習録の目次の一覧を添付しておきますのでご参照ください。
講習録は、どなたも参考になる内容を厳選してあります。
郵送での注文のご希望の方は、下記事務局のアドレスに「お名前、電話番号、ご住所、ご注文内容、各部数」を送信して下さい。
追ってお振込み方法などお伝えいたします。送料は、合計金額が3000円以上の場合、無料となりますが、3000円未満の場合、370円(手帳1冊
の場合は200円)が別途必要となります。
↓
jimukyoku.tao@gmail.com
返信に数日かかることもあります。もしも5日以上返信がない場合はメール事故の場合もありますので、再度ご連絡ください。
≪昨年購入くださった方々からのメッセージ>
手帳に神様が宿っている!
そう思いました。
珠玉の言葉の数々に魂が揺さぶられ、自然と姿勢が正されます。
手帳を開いたときに、ぱ〜〜っとティンカーベルのような妖精さんが舞出てきたような、清々しく喜びに満ちた気を感じ、私の背中にも透明な羽が付いたような気分になりました。
手にした瞬間 柔らかな温もりを感じました!
大切に使わせて頂きます。
読んでいるだけでこころが救われる思いです。
大切に手帳とともに過ごします。
とても可愛らしい手帳で
記入するのが勿体ないぐらいです
楽しみながら手帳を大事にしていきたいと思います。
早速この手帳が自分のお守りのように何か導いてくれているように感じます。
制作スタッフの皆様、事務局の皆様、ありがとうございます。
大切に使わせていただきます。
ページの下のメッセージが心に沁みます。
大切に使っていきたいと思います。
欠点が光を放つ動画
最近感動した動画を紹介したいと思います。
小学校で踊れる踊りはありませんかという要望があり、あるアニメソングでの踊りを思いつきました。そのアニメソングは「残酷な天使のテーゼ」という曲です。
そのアニメ自体には関心はありませんが、私はこの曲の歌詞に感心していたからです。
親子の関係には二元性が働くものですが、その二元性こそが、時を超えた一元性を成立させる。それが短い詩の中に感覚的にとらえており、その感性に感心しました。
最初にこの歌を聴いた時、涙が出ました。
おばあちゃん子で育った私は、祖母の私への思いと重なり、また、私自身の息子への思いと重なったからです。
とくに「この宇宙を抱いて輝く 少年よ 神話になれ」のセリフは胸を打ちます。
ぜひご存知のない方は一度お聴きただけたらと思います。
様々な方がこの歌をうたっているのをネットで見ていたら、別な意味で衝撃的に感動させられた動画に出会いました。
最初、おゃ、と思うかもしれませんが、見ていると、この人は半端じゃない、とわかる人は思うことと思います。
私は、こんな人が現実にいるんだと、目が覚めるような感動を味わいました。
自意識のブレーキがまったくかかっていない!
人の視線に対する恐怖心がない!
ふつうの人は、ちょっとうまくゆかないと、比較意識が働いて、尻込みしてしまうものですよね。それが微塵もない人っているんですね。最強の精神力だなぁと思いました。
通常は、音程を外せば歌は気持ち悪いものになります。でも、この方の歌は何か別な次元に引き込まれます。
なんだかわからないけれど、何かが解放され、気分はすっきりしたと感じる人も多いのではと思います。心に闇があっても、吹き飛んでなくなるんじゃないかと思えてくるものがあります。
ある意味で本物の芸術、枠組みを突き破った人間芸術だなぁと、衝撃的に思えました。
どんな方なのかと他の動画を見て、驚きました。
この長野じゅりあさん、何と、空手の元世界チャンピオンでした。
やはり、この半端なさはそうですよね!
一つの道を極めた人でした。人間としての、強い軸力。
さすがに、型の演武もすばらしいです。
型は踊りにも通ずるものがあります。
実際、琉球舞踊は空手の型から生まれましたし、私の踊りにも空手の型と本質的に同一のものが流れています。
でも、この歌は私には型以上に衝撃的だったなぁ。。。
ちなみに、こんなのもありました。素晴らしい解放感!
羽生結弦に見る芸術の力
スポーツの世界は競争世界です。
競争世界のそのものと言ってもいいと思います。
そんな過酷な世界の中から、
競争(対立性)とは正反対の世界が生まれる。
私は、フィギュアスケートの羽生結弦選手にそんな感動を感じてきました。
私の子供のころの夢の一つは、フィギュアスケートの選手になることでした。
その頃はまだ、フィギュアスケートは今のように注目されているスポーツではありませんでした。
その頃に漠然と描いていた夢を、
自身のかわりに現実にしてくれているかのようで、
私は、羽生選手の生き方に共感してきました。
羽生さんの海外のファンは、他のどの国よりも中国のファンが多い。
これは、ほんとうに驚きであると思います。
政治世界では最も対立的になってしまった日本と中国であるにも関わらず、
そんなことはまったく関係なく、日本人の羽生選手を応援してくれる中国の人々。
実に対照的世界を感じます。
通常ならば最もファンが少ないはずの中国なのに、
羽生さんの芸術性を、どの国よりもまっすぐに見つめてくれる中国のファンたち。
その流れを生み出した、震災で故郷を失った経験をもつ羽生さんの、
すべての人々を幸せにしたいという想いと感性。
相互の響き合いが美しい!
フィギュアスケートという枠を超え、その全体の関係性が、
広大な芸術のように私には感じられます。
真の芸術は、人類規模の芸術作品を生み出すのだと思います。
ますます、プロとしての今後のご活躍を期待したいです。
立春とは?
立春は大きな節目の一つです。
冬至と春分の中間にある節目です。
冬至との違いは、冬至は本質的な節目であるのに対し、春分は、現象として現れてくる節目と言っていいと思います。
陰極まれば、陽となるという言葉がありますが、
一番の陰の極みを通り過ぎるのが冬至、
陰の極みの中から陽が生じ始めるのが立春、
本格的に陽が生じるようになるのが春分
と言うことができます。
私たちは最初から抱かれている
私たちの意識は、私たちが作り上げたものではありません。
宇宙が作り上げたもの。 そうである以上、そこには宇宙の性質が働いているはず。 その性質をつきつめてゆくと、愛とは何かが見えてきます。
多くの人に愛される人には、ある一つの共通の性質が働いています。
≪抱く存在は、抱かれる≫
多くの人に愛される人は、多くの人を愛しているもの。
しかし、人の愛を切実に求めている人は、人を真に愛する余裕もなく、悪循環が繰り返されてしまうものですね。
どこが違うのでしょう。 そこに働く原理を考えてみましょう。
物事がうまくゆかない人は、どんな場合でも、中心性の成立(=愛の力の内的成立・動画を参考)を心の力(思考・感情・観念)によって拒否しているものです。 人から愛される人は、人以前に、この宇宙という存在に、ある意味で愛される次元にあるものです。
日本人の距離感とウイルス感染
新型コロナウイルスがなぜ日本ではこんなに抑えられているのかについて、海外の専門家たちの間で様々に推測されているようです。
その一つの意見として、とても興味深いのが、日本人の、人と人との距離感。
世界で最も人と人との間に距離をとる習慣のある日本人は、意識しなくても距離をとっている。
この距離感が、感染を防いでいるのではないかという見解です。
たしかにそうかもしれません。
私たちは西洋人のようにハグしたりはしません。
握手さえもめったになく、距離をあけた位置から頭を下げるだけ。
ふだん当たり前と思っているこのような関係性が、西洋人には、かなり遠い距離感なのでしょうね。
この距離感は、日本人の愛情感覚と密接な関係があります。
西洋人がハグをしきりに行うのは、愛情を感じたいから。
スキンシップで愛情を感じるのは人類共通の感覚。
日本人ももちろんそれは感じます。
しかし、なぜ日本人がそのハグを求めないのか。
それは感覚の問題ですから、日本人にとっては、自身の感覚でわかるはず。
そこまでしなくても、私たちは愛情が感じられるからではないでしょうか。
むしろ、相手と相手との間に間があることで、スキンシップ以上の交流が生まれる。
それが日本人感覚の特徴でもあり、日本文化の極意でもあります。
間によって愛はよりいっそう深めることができる。
その極みが、茶道や、華道といった日本文化ではないでしょうか。
べったりと他に依存するのではない自立した愛。
その自立性が、自身の身を守り、他者との共鳴をより深く育む。
この私たちの【間】というものが今、コロナウイルスによって世界の脚光を浴びつつあります。
未来の古民家 千賀一生監修の家
日本伝統建築には人間の精神をよりよく調和させる知恵が多数受け継がれてきました。それらの知恵を、結集し、現代住宅の良さも取り入れ、伝統民家が新しい時代のためによみがえりました。
昨年、モデルハウスが完成し、現在、モデルハウス二号を計画中。すでにすでに全国に広がりつつあります。
関心のある方、住宅を考えている方は、情報提供MLでご覧ください。
風水的にも新次元のレベルに完成された住宅です。
詳細は≪和学の会HPの『和の空間』≫を!
住宅のご検討は、下記でもお受けしております!
http://aglu.hida-ch.com/e872858.html